犬

留守にするのは、気がかりです。
私が子どものころは、田舎の大家族でみんな忙しく生活していましたから
家族のだれかが、熱をだしたり、お腹が痛い

《寝てリャ


実家の一家郎党、みんな医者なんて・・と、置き薬で済ませ、
運がいいのか、みんな、それなりの年令まで、生きてきました
祖父がよく
《犬



と、乱暴なことを言っておりましたが
祖父は、自力ではなく、病院

それにしても、うちの血統は、健康が自慢と、自信をもっていたことは確かです。
そんな、お気楽な生活をしていたところ
私が、寝てても、治らない病気 ≠ノかかり、
《なんで、私がーーーー

それからというもの、まったく自分をふくめて、みんなの健康が心配で、不安で、
咳一つで、頭痛、めまいなど、ちょっとしたことで、過敏になります。
子どもにも、おおらかな友人にも、笑われています。
ボスのことも、日を追うごとに、私の胃が痛くなり
獣医の、のんきな顔

クリニックに日参しています。
昼食
茄子とトマトのチーズ重ね焼き
新ジャガと鰺のアクアパッツァ
わかめと豆腐の味噌汁
マダーボール(小玉すいか)
夕食
じゃが芋と鮭のコロッケ
さやいんげんのナンプラーヨーグルト・ディップ
シーザーサラダ
ごぼうと鰺団子の味噌汁
ボスはピーピーながらも、元気です。
これは、お友だちの、首くくりのキティちゃん(ホラー的命名)
引きずって連れ歩いています。