ブログの友が、トイレと親友で・・・涙
を読んで、笑っていたのですが
因果はめぐる・・で、昨日は同病で一日寝てしまいました
ボスがお腹がピーピーの時は、絶食です
さて自分の時だと、ダメなんですね〜
☆ ☆ ☆
先日テレビで見たことですが
若い人への生き方講座≠フようなところで
自分が死んだときに、読んでもらいたい弔辞を自分で書く、というのをやっていました
友人からは《・・思いやりがあって・・》
上司から《・・有能な部下で・・》
配偶者から《・・愛しい人・・》
なんてことになるのでしょう
自分がどう思われたたいかがはっきりわかるので
そう思われるためにはどうすればいいか・・生き方を見直すというわけです
そんなに簡単な話しで、生き方なんて見えるわけないじゃないですか
まぁ退屈にまかせ、一日寝ながら、自分に対して厳粛なる弔辞を考えました
切々として、愛情のこもった名文に仕上がりました
われながら、大笑いしてしまいます
ついでに、連れ合いに読む弔辞も考えました
涙を誘うような文章にはなりませんでした
そもそも、夫婦で葬式はしない≠ニ決めていますから
弔辞の心配はないのですが。
以前は、夫より1日でも長生きしてやろう、それが勝ちだと思っていましたが
最近では、早いもの勝ちかな、という気にもなってきています
昼食
キャベツ焼きそば
焦がしてしまったため苦味が入ってかえってうまくなった大学芋
(負け惜しみではない!?)
ローメインレタスとレディス大根のサラダ
もみ菜となつめのバターソテー
夕食
揚げレンコン餅のみぞれあん
根三つ葉のごま和え
切り昆布/ピーマン/竹輪の炒めもの
グレープフルーツ
ペットショップで、柴犬くん食事中
ボス、ちょっとうらやましい・・・
ねぇ、ねぇ、匂いだけでも・・