2010年10月30日

杞憂・・(土)

私は極度の心配性です

中学のとき、《杞憂》の語源は

杞 の国に、「天が落ち、地が崩れて身の置き所がなくなるかもしれない。」
と心配して夜も眠ることができなかった者がいたことから、
無用の心配を杞人の憂い、すなわち杞憂と言った。「列子」天瑞の故事から


と、知ったときは、私の祖先はこの人だ!!と思ったくらいです

子育てのころは、小学校は目の前にあるのに、子どもの帰りがちょっとでも遅いと
車に轢かれた無惨なわが子の映像が頭によぎり、心臓がパクパクしていました

連れ合いは飲んべいなので、深夜や朝帰りが多くて
そのたびに、
《死亡保険金はいくら入っていたかしら?》
《事故のときは倍額になってたかな?》
と、深夜に保険証書を確かめたことも再三です

病気に関しても咳1回で、風邪から肺の病気まで心配します

われながら、バカじゃないかと思ってはいるのですが
乳がんのときは、杞憂じゃなかったわけですから
心配性は続く、どこまでも・・・です

健診も1年1回ちゃんとやっていたのに、乳がんは自分で気づいたものです
決して小さくはなかったのにです

尿崩症も、1年近く病院めぐりをして、やっとわかった病気です


他人さまは、あてにはならぬ雷、自分のことは自分で納得するまでと、肝に銘じています





ここ数ヶ月、胃薬ばかり飲んでいる連れ合いに、
またまた、ムクムクと私の心配性ののろしが上がっています

先日、やっと説き伏せて病院に行く気にさせたのに
不親切な医者に当たってしまい、ちっとも問題解決にはなりませんでした


胃炎?⇒胃がん⇒手遅れ⇒未亡人⇒生活苦

そんな妄想が《紙芝居》仕立てで頭をかけめぐります

なかなか、私には耳を貸さない連れ合いなので
再度病院に行く気にさせる、なにか妙案を考え中です




連れ合い、体調不良のため
本日の<てこな亭>はお休みです








ボクもこんな顔で、心配性なんです・・・

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posted by てこな at 19:48 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする