2011年12月15日

(木)

今日は私の一番古い友人の話です

中学3年生の時に同じクラスで
成績は彼女が1番、私が2番(?)でした

彼女は、田舎の町では、そろばんの天才と言われ有名人です

高校のとき《珠算日本一》になって、大きく新聞にも載りました

こうなると、さすがのてこなも、妬み心などぶっ飛んで

《親友は日本一》と、自慢にしましたね

なんだか、気が合って
それ以来50年、つかず離れずで付き合っています
 

15年前、彼女は乳がんの手術をしました
私は5年前です


自分が告知されたとき、彼女が無事に10年を過ぎたことが
大きな希望にもなって、救われましたよ

 

彼女は、最近背中が痛い!! っていうので

近くの整形外科に行きましたが
大したことではないですよ・・的な扱い

でも、やっぱりおかしい!

東大病院にも、行きました
東大の医者は《この病院は、もっと大変な人が来るところです》と
けんもほろろの対応だったそうです

それから2か月、我慢・我慢しても、やっぱり痛い、おかしい!!!


別の大学病院に行き、検査をしました



今日、私も付き合って一緒にその病院に行きました

《乳がんの骨転移》と診断されました


今日までの数か月、どの医者にもまともに取り合っもらえず
“精神科”まで勧められる有り様で、

この診断結果は、ショックではありますが
《やっぱり》と、やけに納得できたと、苦笑いです

骨に転移と聞いたときは、15年もたってから!!
びっくりしたし、だまし討ちみたいな話です

15年もたってから転移するような癌は性格が穏やかなもののようですし

骨というのは、すぐに命がどうこうはなくて

今は治療法も進化していて
一生の付き合いにはなるでしょうが大丈夫です


と、乳腺の医師に説明されました


その乳腺の先生は、じっくり話も聞いてくれ
診断結果も今後の治療も、わかりやすく説明してくれたそうです


これから長く診てもらう医師ですから
いい先生に当たって、本当によかった

信頼できそうな先生に出会えると、半分治ったような気になりますよ

そんなわけで、転移は悲しいことですが
先が暗くはないとわかって、

《不幸中の幸い》ということにします







小春日和の日向ぼっこ
ちょっと、ベッド小さすぎ・・

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posted by てこな at 20:53| 病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする