2012年02月06日

(月)

NHKテレビで “がんワクチン” のことが取りあげられていた

重度のがん患者にとっては、夢のような治療法です
延命だけではなく、がん細胞の増殖を防ぎ、攻撃して消滅させる効果もあるというのです

治験の症例もまだ少なく、現実に一般的治療に使われるのには10年も先になるらしい
現に今苦しんでいる人は、歯ぎしりするほど先の長い話しです

こうしてテレビなどで、魔法の新薬みたいな成功例ばかり紹介されると
それだけではないいろいろな問題点もあるでしょうから

《本当かなぁ・・》

夢が夢で終わらないことを祈りたいです

PCで“がんワクチン”で検索すると
多くの、治療法が紹介されています

認可されてないわけですから、
患者側で、選択していかなければいけません
費用も莫大なものだと思います
どれを信じていいのか、
難しそうです



私は、自分が元気なときは、医療にまったく無関心で

《無理に生きようなんて思わない、自然でいい》

なんて、わかった風に豪語していました

ところが、いざ自分ががんに罹ると、右往左往です


乳がんの再発転移、予防に効果のあるハーセプチンという薬がありますが
私が治療していた5年前は、再発がんには保険適用でしたが
予防としては、適用外で、自費です
1年間で300万円くらいかかります


この薬を使ったからといって、再発が100パーセント防げるわけではありません。
それでも、再発率は相当さがります

その上この薬は効く人と効かない人が、前もって検査でわかるのです

無理しない、普通でいい・・・ はずだったのに、悩みました

連れ合いが《後で後悔しないためにも病理結果をちゃんと聞いたほうがいいよ》

効くタイプだったら、保険外治療をするということでしょ

調べてもらいました

検査の結果、この薬が使えないというタイプだそうで、
いいような、悪いような・・・複雑な心境でした

このハーセプチンも3年前に、予防にも保険適用になりました


日本は、薬の認可までに時間がかかり過ぎると言われていますが

これは、安全基準が厳しいから?
国と、医療関係や製薬会社などのゴタゴタ、役人の怠慢?


去年の福島原発の後遺症が、いずれなにかの形ででてくることでしょう

国も学者さんも、頑張って!!






夕食


蕪の葉そぼろ
五目味噌煮
白菜とオレンジのサラダ
まぐろの山かけ
わかめ/豆腐/エリンギーの汁

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ボスも通院生活2年半になります
医療費も・・・グッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)
家族なんだから、保険適用になりませんか?

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posted by てこな at 22:07| 病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする