2012年03月09日

帰りました・・(金)

2年前に突然死した従弟の三回忌のため
実家にしばらく帰っていました

この従弟は独り身でフーテンの寅さんのような自由人、浮遊人でした
死んだ後は、親兄弟、妻も子も預金も借金もなく、見事に《無》

母には義理の甥になりますが
身よりがないので、母がすべて引き受けました
そういうところは太っ腹ですよ

この従弟はなにも残さなかったけれど、天気にだけはめっぽう強い
葬式、納骨、一周忌、そして今回、すべて晴天晴れ晴れ晴れ

法事の前にお墓の掃除に行きました
仏事用のお花じゃなくて、アレンジメントされたおしゃれな花束が置いてありました
こころあたりはありません
2年経つのに、従弟を思ってくれる人がいるのでしょうか・・・
〇〇ちゃん、結構かっこよく生きたんだね〜 手(チョキ)って、お墓に声をかけました

瀬戸内は暖かい、日中は汗ばむほどですIMG_1715.JPG


ボスの兄たち 犬 犬 犬のお墓にも行きました


瀬戸内の海を望み、素晴らしい景観です
ここは人間とは違って、お花やおもちゃ、
写真がいっぱいで
私は死んだら、こちらに入りたい







しっかり母孝行しようとねじり鉢巻きして出かけたものの

生来の怠け者ゆえ、ひがな一日、母と居眠りしながらテレビ三昧で過してしまいました



昔から、唯我独尊、勝手気ままに生きている母ですが
最近は耳が遠くなって、傍若無人ぶりに磨きがかかってきました

見栄っぱりで、聞こえてないのに、わかったふりをして返事をするので
私と母の会話は、まるで漫才です

《これはブログネタになるぞ》いろいろメモってきましたよ


いつもなら、10日も一緒にいると
“もう一緒にいるのは疲れた ふらふら あなたは帰っていいわよ”と無礼にも追い返されるのですが

今回は、“帰ると、寂しくなるねバッド(下向き矢印) ”だって

ちょっと泣かせるーーー



あちらでは、私が千葉に住んでいると知っているかたは
《地震、地震で大変でしょう、怖いでしょ、こっちに帰ってきたら?》
と言ってくれます

四国は地震が少ないところです
テレビやラジオでは地震のたびに全国にテロップが流れたり
番組を中断して、ニュースが写ります

揺れを実感しないぶん、想像力で怖さが倍増して感じられるようです
その回数の多さに
私の住む千葉県でさえ、被災地なみに同情を集めています


ところで、私は帰省の新幹線は何に乗ったか
どうでもいいことですが、
<のぞみ>に乗りました
(ちなみに帰りは<ひかり>。2500円節約しました)

母は、派手な買い物をする割にはケチで
新聞の広告の裏が白いと捨てないで、メモ用紙に使い
包装紙、紐も捨てず、仏壇に供えた干乾びたご飯も野良猫にやる
マヨネーズのチューブを私が捨てたら “もっとちゃんと最後まで絞れ 雷” とお叱り

ところが、この<のぞみ>の件は意外にも“あなたは体が弱いから・・”と決定
94歳に労わられましたよ





昼食

バイリング/エリンギー/椎茸のてんぷら
蕾菜の昆布漬け
ブロッコリーとカリフラワーのガーリックソテー
納豆汁
オレンジのヨーグルトがけ

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蕾菜の昆布漬け

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夕食

凍み蒟蒻とルッコラのサラダ
きんぴらごぼう
白木耳のプルーン煮
鰆の西京漬
かぼちゃとわかめの味噌汁

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久しぶりのボス 
私のことより、お土産のジャコ天の方が気になる目

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posted by てこな at 22:12| 家族 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする