
新進気鋭の作家のころは、今でいうイケメンですし
かっこいいな〜と思っていました
ところが、多分チック症なのか、ひどいマバタキなんです
お話を聞いていても、目が気になって集中できないくらいで
《せっかくのいい男が、台無しだよ〜》
手書きの原稿もみたことがありますが、ミミズの羅列、子どもの落書き風・・
平かなでさえ、判読できませんでした
〔読める字を書く〕気がさらさらないみたいです、
そのころから唯我独尊の人だったのでしょうか
昔は、職人さんが1字1字活字を拾っていた時代ですから、読めなければ拾えません
石原さん専属の職人さんが、印刷屋にはいると聞いたことがありました
年を取って、チック症も目立たなくなったと思っていましたが
このところは、ひどくパチパチしてます
嘘をついたり、誤魔化したりすると
鼻が動く∞顔が赤くなる∞どもる∞頭を掻く=E・・
人それぞれの癖がでると言われています
石原さん、急きょの展開で、少し混乱してるのかな
なにかを誤魔化しているのかもしれません
昼食
茄子とピーマンのなべしぎ
カブの葉の油みそ
たこのスパイシーマリネ
舞茸とごぼうの味噌汁
トマト
夕食
れんこんのアンチョビ/バルサミコ酢炒め
紅白なます
たたき長芋となめこの柚子ドレッシング
ペコロスとグリーンピースのバター煮
トマト
蜂蜜風味の紅白なます
悪いことをしたとき、都合の悪いときは
絶対、目

