2013年11月18日

帰省顛末記A・・(月)

帰省する際に、心していることがあります。

母と喧嘩 パンチ しないようにすることです。


若いころから折り合いが悪く、いがみ合って喧嘩ばかりしていました。

似た者同士ってことかもしれません。


小さいころには、母は病弱?だったせいか

《あなたが大人になるまでは生きてないだろうから、後で困らないように、今厳しく育てているのです。》

これは母の口癖でした。

私から見ると、厳しくではなく、母のわがまま、ヒステリーの捨て所にされているように感じました。

一時は 《もう母親はいらないから・・》と、神さまにお願したこともありました。


父が生きている頃

《お父さんも大変な悪妻に当たって、一生の不覚だったね》 と私が言ったら、父が

《あいつはわがまま者だけど、儂にはない度胸と明るさがある。
情に厚いし、一緒にいて面白い、いいところも見てやれ。》

と言いました。

父は母からの一番の犠牲者で、気の毒だと思っていましたから、
その返答には、ちょっとびっくりです。

父が亡くなってからは、これはいい思い出の言葉になりました。


母子喧嘩も、今はだんだん少なくなってきています。

私が我慢しているからもありますが、

母が、気弱になってきて、自分から折り合いをつけるようにもなったからです。


母子で歩み寄って、けっこういい関係になりました。
そうなると勝手なもので、弱った母をみて、切なくなっています。


そうそう、補聴器 耳は、すったもんだありまして、次回にもちこしです。


代わりに、入れ歯を作り替えました。

歯医者さんに言った、母の一言

《そう何年もはつかわないでしょうから、ちょこちょこっと簡単お願いしますよ》


  ☆   ☆   ☆


ちょっと気になる事。

母のいるケーアーハウスは入居者は100人くらい。
昼間は毎日、デイサービスの人たちが外から50人くらい来ます。


1階ロビーはそこそこの社交場になっています。


そこによく、洋服やさん、靴やさん、バッグやさん、パンやさんなどが出張してきています。


そっと覗いてみましたが、いい値段がついてます。

高過ぎグッド(上向き矢印)、売れ残りの処分品じゃないのむかっ(怒り)

と意地悪な気持ちで見ていますが、これがなかなか盛況なのです。


チンドン屋じゃあるまいしのような派手なブラウスを


《あら、よく似合ってるよ。20は若く見えるよ ハートたち(複数ハート)

《年寄りは派手にしないと早く死ぬよ〜わーい(嬉しい顔)


おちょくってるのかなぁ

むかつくような接客なのです。

ところが、売れてるんですよ。


年をとると子ども返りするのでしょうか
1人が買うと、競争するように、次々にみんなが買うのです。


売上のいくばくかが、施設にはいるのでしょう。

なんだか、釈然としないです。



園では《みなさんが便利なように、業者さんに来ていただいている》
と言っています。



デイサービスも1回利用するには、個人負担、公的援助をあわせると
1万円くらいかかっています。

本当にそれに見合う介護サービスをみんなが受けているのでしょうか?

車いすに、ぼんやり座ったままで放置状態のかたがたをみると、疑問に思います。



介護の世界では、陰の部分できっとあざといことがいっぱいあるのでしょうね〜





こっちは笑える事。

園には午後のひと時、よくボランティアの訪問があります。

ピアノ、大正琴、ギターなどの演奏会、
演歌、童謡などのコンサート、子どもたちの学芸会などです。


どのかたがたも 《みなさんに元気を与えるために・・・》
って挨拶されます。

与える側だと思っているのです。

お年寄りは、サービス精神旺盛ですから、精一杯拍手してり、笑ったりしています。
とても聞けたような代物ではなくてもです。
(たいていは、とてもヘタです)


元気になれるのは、どっちのほうだ exclamation って、笑えます。





Best Selection - BOSS  36

頬のたるみがひどい人を、ブルドック顔って言うそうですが、

この子にも引き上げテープを使いましょうか。

IMG_0707.JPG

3歳





昼食

トマトとバジルのスパゲッティ
セレベスのバター煮
パプリカ/クレソンのじゃこ炒め
富有柿

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posted by てこな at 20:22| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする