2014年03月20日

(木)

先週末に、友人が亡くなったことを知りました。

もう半年も前のことだそうです。

今はお葬式などに参列するようなおつきあいはしていないのです。
15歳から10年間は、とても親しくしていました。


ここ数十年、思い出すこともなかったくせに、
この知らせは、かなり堪えました。


私が25歳のときに、自分から、結婚を申し込んだ人です。

即答で、断わられました。

若く無神経だった私は、断わられたことに納得がいかず


私ほど、あなたを理解している人間はいないよ、あなたにとって必要な女です

みたいな、押しつけがましい手紙をその後も何通か出しました。

本当に、バカ女ですよ。

私がもっと謙虚で潔ければ、ずっとずっといい友だちでいられたのに・・・

それ以来、40年以上会っていません。


納得がいかないって、ごねた私は、どう考えても変ですよね。


だんだん年をとってきてからは
ただただ、その時の自分が恥ずかしく、
思い出すことに、封印していたのかもしれません。


それでも、風の便りには耳をすませ、かすかに存在を感じていました。



私の15歳からの、未熟ではあっても、それなりに華やいでいた時代を
一緒に共有してきた友です。


淋しい。



posted by てこな at 23:33| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする