2014年05月07日

二束三文・・(水)


引越し直前で、家の中がすさまじいことになっています。

おまかせコースというので頼んではいるのですが

おまかせって言っても、あまり恥をかきたくないしね。

35年ぶりですから、手を付けてみると、まぁ、いろいろでてきます。

こどもたちの母子手帳やへそのお、成績表、卒業証書。
どの子も家を出る時、置いて行ったままになっています。

50年前の私の日記、連れ合いの40年前の登山用品、20歳頃からの手紙やはがき・・・
8ミリフイルムや、映写機、20年前の梅干の壺(ちゃんと、今も美味しい)

捨てがたい、いや、私たちが死んだら、すべてごみ、

悩みどころですよ。



先日、連れ合いがレコードの処分を決意しました。

LPなんて、もう20年くらい聴いていません。

蓄音機は燃えないゴミに出し、

レコード盤は、買い取り業者にお願いしました。

500枚くらいで、1万1千円でした。

捨てるには、1枚、1枚に思い入れがあって辛い〜

業者に頼めば、捨てるわけじゃないからと、ちょっとだけ気持ちが軽いのだそうです。


今度は、私が着物の処分を業者に頼みました。
結婚するときに、母が作ってくれたものです。

着物を着た最後は、娘の結婚式の時で、それからもう13年です。
娘にいらない?≠ニ、聞きましたが

即答で100パーセント着ない。いらない。


思い出用に留袖と、帯1本を残して、査定してもらいました。

着物が20枚、帯が10本くらい

それも、しつけがかかったままのものが多いのです。

やはり、燃えるごみにだすよりは、なんとか利用価値がありそうで
救われる気持ちがほしかったのです。


そうはいうものの、コーヒー代にもならない価格でした。


あまりの安さに、母に申し訳なく、落ち込みますよ。

少しは着ておけばよかったのでしょうが、そういう場所や機会はなかったしな〜


今、いかに着物は価値がないか、その証拠のように
業者の扱いも雑です。

来たのは、目より大きなつけまつげ、厚化粧、デコデコきらきらのスマホ、
まだまだ、若そうな女の子で、着物の値打ちなんか分かりそうにないですよ。

こっちが処分したがっているわけだから、どんな品を出しても、
キロ、○円と決まっているのでしょう。


なにか、ジュエリーは、ありませんか?高く買いますよ・・

おもちゃでもいいので、ネックレスとか、指輪など・・

みるだけでも、見せてもらえませんかね


そっちが狙いみたいでした。


とびきりの見栄を張って


私、おもちゃは持ってないのよ。本物なんで、私が死んだら子どもたちが考えるでしょう、今は売る気はないの。

って、言いましたが、ごみ屋敷での会話ですから、

《嘘つくな 本当はもってないんだろ 》 と、

きっと、ばれてますね〜



Best Selection - BOSS  73

似合ってますか?

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1歳半



夕食

里いものピザ風チーズ焼き
じゃがいもと茸のペペロンチーノ
ほたるいかの酢みそ
千六本の味噌汁
フレームシードレスぶどうのヨーグルトがけ


DSC08607.JPG



posted by てこな at 21:29| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする