2015年04月23日

雷の入院・・(木)


雷は一時入院しました。

ちょっと心細そうな雷の顔が・・・胸が痛みます。


大学病院で検査、そして手術を

そう願っていましたが、麻酔をかけての検査は
今日は無理だそうです。
血糖値が下がっているとかで、病院にお泊りということになりました。

診察の結果のお話しは、丁寧に説明されましたが

先生の顔付、口調で

私なりに察するものがありました。

どうにもならないことって、あるのですね。



雷のことをブログに書くことで、
私なりに鬱々とした気分を、発散できていました。

いろいろあったけれど、こんなに元気になりました。

って、楽しい、うれしい結末になるような・・そんな予感もありました。



今は、経過を書き綴る元気はありません。


雷も私も、うれしいお知らせができるように、がんばります。

しばらくは、雷くんの話しは、お休みということにいたします。


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2015年04月21日

(火)

雷の通院点滴も、後1日になりました。

3週間毎日、大変でしたが、なんとか無事に乗り切れそうです。

雷は、担当のこの若い先生とは、すっかりお友だちになったようで
診察台でも、この喜びようです。

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ただ、待ちがながくて、ちょっとうんざり。

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車の中では、しっかり親子の対話をしながら帰ります。

通院が雷のストレスにならないように、歌を歌ったり、世間話をしていますが、

結構、合いの手を入れてくれたり、わかった風ですよ。

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一方、お留守番の玄です。
1人のときは、所在無げで、おとなしいのだそうです。

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昼食

スイスチャードとロメインレタスのサラダ
鯖の冷燻とラデッシュのカルパッチョ
ヴィシソワーズ
デコポン

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2015年04月16日

雷のこと7・・(木)

雷の病気は

門脈体循環シャント、先天的なものだそうです。

肝臓に入る血管の奇形というのでしょうか、
本来は生まれてきたときには、消えているはずの血管が残っているのです。

雷は、停留睾丸でもあり、これはまったく別の話しと思っていましたが、

こういうことは、遺伝子的に、根っこは共通しているのだそうです。

血統をたどっていけばわかることなのに、ブリーダーさんが心あれば

雷のような可哀想なことは、防げたはずです。




問題は、このシャントが肝臓の外なのか内なのか、
シャントが何本なのか、その血管の長さは?

これらの事が、生存率に大きくかかわってきます。


23日に大学病院の外科に予約しておりますが、

それまでに、やっておける検査は今のうちに、と

ボスを診てくれた内科の先生が今日診察してくれました。

一日がかりででかけました。

ボスが3年かけて作った人脈に、感謝、感謝です。


エコーで肝臓を診ていただきました。

肝臓の内か外かは、天国と地獄です。


雷くん、外のようです


本数とか、長さはわからないのですが、それでも


第一関門突破。うれしかったですね〜


まだまだ、難関はいっぱいですが、手術までもって行ける可能性がでてきました。

来週まで、希望を持って待つことができます。


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夕食

筍の木の芽焼き
青梗菜のコーングラタン
鮭の甘露煮
冬瓜と三つ葉の味噌汁
ヨーグルト

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2015年04月14日

(火)

夜になると雷が気持悪そうに、ぼんやりしています。

診察まで後9日、無事に待てるでしょか?


もっと早められる方法はないものか?
考え始めると、きりがありません。


それにこれからも、検査、検査で、うまく手術までたどりつけるかどうかもわかりません。

毎日点滴に通い、薬を飲ませ、
虐待しているようでもあり、可哀想で、申し訳なくなってきました。



私が子どものころ、、家にはいつも猫も犬もいました。

たいていは、どこからかもらったとか、拾ったと思います。

家族のごはんの残りものをやっていました。

猫は、具合が悪くなると、いつのまにか姿が見えなくなりました。

始末を自分でつけに行ったの

と、家族は探したりしてなかったし

犬も、病気になっても、医者に連れて行かずに、犬小屋にタオルくらいは敷いていたかな〜

私がとても可愛がっていた犬が老犬になって、歩けなくなったとき

何とかしてやりたい、薬も飲ませたい、医者にみせたいと、親に頼みました。


父が

生きものそれぞれに分というものがある。自然でいい。


ケチなだけじゃないかと、恨みに思いましたよ。


母も動物好きで、面倒もよくみていましたが

犬や猫が死んだら、結構割り切りがはやく、さばさばしてました。




時代が違うと言えばそれまでですが

ボスを頑張らせていたときも、今、こうして雷の心配をしていても


時どき、その父の言葉を思い出します。


父は、本来は優しい人で、ケチでもありません。
晩年は、公園で行き倒れた猫とが、車に轢かれた犬猫を
ちゃんと、庭に埋めてやっていました。


私の錯乱ぶりは、やっぱりちょっとおかしいのかも・・・

本来の優しさとは、違っているかもしれませんね。

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昼食

新生姜の炊き込みごはん
筍とあさりの煮もの
ミニトマトの大蒜炒め
蓮根とわかめの味噌汁
せとみかん

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posted by てこな at 22:02| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月13日

ボスのこと、雷のこと6・・(月)

今日はボスの命日です。

2年前の今頃のことは、まだはっきりと覚えています。


ボスと今の雷が重なって、心が重くしんどいです。

だんだん弱ってきているようで、弱気にもなっています。



思い切って、ボスを診てくれた先生に、裏口予約をお願いしました。
もう、なりふり構わずですよ。


即、ってわけにはいきませんでしたが
23日に診てもらえることになりました。
3週間早まりました。

ボスが繋いでくれた縁のおかげです。


雷には、まだ運がある のかもしれませんね。


まずはスタートラインに立てたことを、喜びたいと思います。

あと10日間、しっかり点滴に通って、体力温存に努めます。



因縁話を日ごろはバカにしてるのですが、

ボスの命日にこんなことがあると、

雷は助かるかもしれない  ちょっと光が見えた気がします。


ボス、ありがとう 



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2015年04月10日

雷のこと5・・(金)

やっぱりこれ以上のことはできないからと、大学病院を紹介されました。

藤沢市の日大動物病院です。

門脈シャントの権威の医師がいらっしゃるのです。

犬猫の動物病院としては、日本一の規模だそうです。

家からだと、高速つかっても2時間以上かかります。
長丁場になると思いますから、
いくらなんでも、そんな遠くには、通えませんよ。


ボスが通った病院を、お願いしました。


高度医療の病院は、個人では予約ができません。
獣医師さんから予約してもらうのです。

さきほど、クリニックから電話があって

来月半ばまで、予約がとれない。そんなには待てないので、
別の○○○○センターは、どうでしょうか

と打診されました。

そこも、2時間近くかかりそうです。でも、藤沢よりずっと近いです。


急がなければ・・・助からない。



ボスのときの先生を頼ったら、なんとかならないか。

大学病院は、時間外は電話はつながりません。
ボスのとき、容態が急変したらつながる電話番号は知っていますが
さすがに、それは使えませんよ。

土日にかかるので、週明けまで、打つ手なしです。

週明けの月曜日は、ボスの命日です。2年になります。


裏口の狡い手ですが、情にすがってみようと思います。


でも、なんともならないってことも、あるでしょう。
なんとかしてくれ って、泣くわけにもいかないですものね。



次善の策の○○○○センターのことも、ネットで調べまくりました。



私が知らなかっただけで、いい病院のようなので、

裏口に失敗したら

ここに行きます。


連れ合いもがっくりで、今日は厨房閉鎖。


これで重病だなんて、信じられない。

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posted by てこな at 21:10| | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月09日

孫の絵・・(木)

先日、孫が遊びにきて

こんな絵を描きました。

結構、特徴をとらえていると思います。


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床に転がっているのを、見つけました。DSCN5297.JPG

玄か雷の乳歯です。

記念にとっておきます わーい(嬉しい顔)






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2015年04月08日

雷のこと4・・(水)

4月に入ってからは、雷のことで頭がいっぱいで、
なにも手に着かない、気鬱な日々を過ごしています。

毎日、点滴に通って、雷にはつらい思いをさせているので
どうしても雷に甘くなってしまって・・

点滴が終って、私のところに連れてこられた時は、
すごくうれしそうな顔をするのです。
かじり付いてくるって感じでね、不憫だけれど可愛いですよ。


玄もわかるのでしょうね〜
家庭内暴力がひどくなって、噛むは、吠えるは大騒ぎです。

私も、憎ったらしくて、邪険にするものですから
最近は、連れ合いが、玄をフォローしてくれています。



どっちか一匹を選んでいたら、『雷』だったはずです。

『玄くんは付録だったんだからね、威張るんじゃない むかっ(怒り)

って、怒鳴ってやりました。

八つ当たりです。


玄が、意味が分かったら、もっとグレそうですね。



検査の結果を待っているのは、しんどい。


死ぬわけない∞死ぬわけない≠サう思っています。



今日の兄弟

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夕食

カレー風味のラタトゥイユ
キャベツとトレヴィスのチーズサラダ
揚げ茄子の韓国風ピリ辛だれ
りんご

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2015年04月06日

雷のこと3・・(月)


検査を重ねていくうちに、一番の可能性のある病気は

先天性、門脈シャント


そうある病気ではないそうです。


もしこの病名が確定したら、やはり手術しか助かる道はないとか。
まだ幼いので、リスクが大きいですよ。

『手術さえしたら、完治するのですか?』

の答は、非常にあいまいでした。


相当に、重篤な症状なわけです。

薬のせいか、今、普通に過ごせているので
この展開がまだ、実感できません。

まだ確定したわけではないので、ただただ心配です。

ネットで調べまくり、かえって混乱しています。

分かりにくい病気なので、ブリーダーさんも気づかなかったと思われます。

犬の保険にも、まだ来たばかりだしそのうちに・・・と加入していませんでした。


ボスのまれなる病気に続き、
雷も、まれなることが起こるとはね。


最初、『私は運が悪い、なんでこうなる・・・』

雷の病気のこと、保険に加入しなかったことを悔やみました。

運が悪いのは、私じゃなく雷なのにね。


連れ合いとは、小競り合いも多く、仲良しってわけではないのですが

今回のことで、彼は

『雷の生還のためには、できる限りのことをやろう』


と言ってます。手を取り合って頑張れそうです。



私はたいていの事には、意地悪で、ケチで、優しくはありません。

ただ、犬は例外です。


雷は、難しい病気をもって生まれてきた運の悪い犬≠ナす。


もし、うちの子にならなかったら、もっと運の悪い犬になったはず。


うちの子になってよかった、よかった

運がいい犬

そうなってほしいと思っています。




今日の玄・雷

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夕食

アサリとキャベツの蒸し煮
ほうれんそうと卵の炒めもの
トレヴィスとレタスのサラダ
葱坊主とわかめの味噌汁
ポンカン

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posted by てこな at 19:50| | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月03日

雷のこと2・・(金)

雷が、今朝から元気がありません。
食事も食べませんでした。

新しい病院の診察日でしたが、担当の先生は

『ケンネルコフがまだ治ってないのでしょう、時間かかりますよ』

と、わりに軽く言う。

『ほかの病気は考えられないですか?』
『もう一匹にうつらないのはおかしくないですか?』

私が、あまりに心配げだったのでしょう、


『血液検査と超音波やりましょう』


雷には可哀想だけれど、お願いしました。


『調べてよかったです、肝臓が悪いです。
家は遠いようですね、毎日の通院は無理でしょう、
毎日点滴するのが一番の治療です。入院しますか?』


ALTとやらの数値が 正常は17〜78のところが1000以上あるとのこと。

この数値の意味はまったくわからないのだけれど
2桁ちがってることに、茫然、パニックになってしまった。

死に至る病なんだろうか?


毎日の通院を渋って入院させることは、とても考えられない。

明日からの予定、すべてキャンセルしてでも、通院します。

ただ、片道1時間、待ち2時間の病院ですから、雷の負担も気になります。


今日も検査と点滴を終えたら、雷は疲れてぐったりしている。



ボスの通院していたころを思い出して、やりきれないです。



帰って、連れ合いに話したら、彼は慎重ですから

考えられる原因はなにか、もらってきた薬の成分は、点滴は何に効くのか、
完治するのか、治療期間の目安は・・・

いろいろ質問してきたけれど


肝臓が相当悪い、原因は特定できない。


それしか、答られなかった。これじゃあ、こどもの使いのようなものです。


頭を整理して、これからのことを落ちついて考えてみます。




どっこも悪そうには見えないのですがね。

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posted by てこな at 21:23| | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする