2016年03月01日

死ぬ義務・・(火)

曽野綾子氏が高齢者は死ぬ義務があると発言して

『まずは、おまえが死ね 💢 』

と、バッシングされています。

曽野さんは、いつも露骨すぎるし、挑発的であり、
聖書の解釈も、偏っているように思われます。

物議をかもすことを、意識しての発言なのでしょう。

ただ、言わんとしていることは、わかる気もしています。


私の年齢でもまだ親が生きている人はいっぱいいます。
90、100歳はめずらしくもありません。
夫の親、自分の親の介護で、
友人の多くが、精神的、肉体的、経済的に疲労困憊です。



認知症患者の鉄道事故は、家族の責任なのか

今日、この裁判の判決があり、賠償責任なしということでした。

この場合、当然の判決だと思います。


私には98歳の母がいます。
年のわりにはしっかりしていて、いまだにケアハウスで、
まわりの手を借りながらも、1人で暮らしています。

ただ、父の法事で実家に帰っておりましたが、
母は、呆けというか、極端な思い込み、勘違いもおおくなり
唯我独尊、宇宙人化してきました。

母なりに、先行きの不安、情緒も不安定、苦しんでいるようです。

長く生きていくのも、本人は大変だろうなぁ〜

と、気の毒な気もしています。



私は自分がほどほどの年齢になったら(ほどほどとはいくつだ?)

死ぬ義務があるとしたら、ちょっと重いな〜、

でも死ぬ権利は欲しいと思っています。

権利を、ちゃんと使えるか自信ないのですけどね。


  ☆   ☆   ☆


一家で帰省していたものですから
玄雷は、ペットホテルにあづけました。

さきに帰京した連れ合いが、迎えに行ったら
喜ぶどころか、帰りたがらなかったそうな・・・

若いお姉さんがたにちやほやされて

『大奥の上様状態』、ウハウハ暮らしたらしい。


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posted by てこな at 18:33| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする