玄雷は暑さに弱くて、散歩のときは、ものの30分も歩けば息があがっています。
側溝の流れる水は、とても魅力的みたいで、
今にも、飛び込みそうです。

散歩で通る道筋に、保育園があります。
そこで、山羊を飼っています。
こどもたちに、動物とのふれあいをさせるためでしょう。
今日の暑さで、この状態です。

山羊の育て方は知りませんが、
保育室と道路の間の、草も、日よけもないところにいました。
山羊小屋も、コンクリートで、過酷な環境に思われます。
水もおいてないし、大丈夫?
可愛がられているところなんて、見たことがないよ。
この山羊、ちっとも幸せそうに見えません。
子どもたちを喜ばせ、動物を好きにさせるのは大切なことですが、
優しい気持ちを忘れてませんか?
動物だって、いい環境で、楽しく生きられるようにしてほしい。
餌だけやればいいいってもんじゃないと、
通るたびに、胸が痛みます。
お節介お婆になって、
涼しい山羊小屋を作って!!そして、たまには遊んでやって!!
と、嘆願に行こうかと、悩むーーーーーーー
お節介お婆といえば、
婦人公論で、寂聴さんと小保方さんの対談が掲載されていました。
小保方さんは相変わらずだし、寂聴さんも相変わらずで
ちょっと面白く読みました。
夕食
バーニャカウダ
ヤムウンセン
いんげんともやしのヴェトナム風サラダ
マンゴー