2018年10月15日

声なき声・・(月)


雷も普通に散歩ができるまでに回復しました。

これ、私のスマホの待ち受け画面に使っています。

すてきなお家に飼われたセレブ犬にみえるでしょ。

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最近の悩み


老化とともに、耳、目、歯 と困ることが多くなりました。

まずは耳のことから。

耳にも聞こえにくい音域があって、

連れ合いの声が、本当に聞き取りにくいのです。

友人から、聞きたくない音は自己規制しているのでは・・

と、言われましたが、

精神的な問題と笑えないほど、切実に聞こえない。
まぁ、連れ合いの滑舌も悪いのですが。


テレビのバラエティーの芸人の早口や、言葉がかぶったりすると
まったくなにを言ってるのやら?聞き取れない。
音量をあげても、こんどは音が煩くて頭が痛くなる。


NHKのアナウンサーの声だと、わりに耳に届くのです。


連れ合いと話していて、聞き取れない時に聞き返すと

いつも大声で

『補聴器買ったら?』と返され、むかつく。

それがいやなので、たいていのことは聞こえたふりして

誤魔化しています。


その代り、声なき声はよく聞こえます。

トイレの電気のスイッチを連れ合いは消しています。

『また、消し忘れている!だらしがない女だ』と、背中が言っています。

連れ合いの話しにうんうんと黙って聞いていても

『どうせいいかげんにきいているんだろうけど・・』と心で舌打ちするのは聞こえます。

廊下に落ちたゴミをこれ見よがしに拾った手元が

『掃除くらいもっとちゃんと丁寧にやれよ、雑なんだから』と言っている。

テレビでワイドショー等見ていると

『バカな番組なんでみるの!! はやく消せ!』とばかりの動作で叫んでいる。


毎日の生活のなかでお互いに声なき声を感じとって

忖度したり、むかついたりで、

見た目平穏、みえない嵐。結構大変です。



この頃は、現実の聴力が弱った分、

聞こえない声が聞こえてくる・・・

友人との会話はもちろんのこと

電車でのりあわせた、他人の会話のなかでも

そのかたがたの心の声のやりとりが感じられて
妄想してます。


心の声は、私の性格からの創造物ですから

聞こえるたびに、自分の性格の悪さが助長されているようで

ちょっと怖くなったりしています。


補聴器買おうかな〜


明日から実家に行きます。
しばらくぶりなので、母に会うのも楽しみです。


昼食

ピータン豆腐
胡瓜とたこのビビン和え
さつまいもとつがるりんごのサラダ
青梗菜の味噌汁
ふじりんご

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posted by てこな at 19:04| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月05日

縁・・(金)


雷の診察日でした。

術後服は今日で卒業のはずです。


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無事、抜糸が終り、この通りきれいなお腹になりました。


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今は体調もよく、血液検査もまずまずなので
一息つきました。

気長に頑張ります。


雷にちょっと余裕ができたので、主治医の先生と雑談風の話しになりました。


10年前ボスの時に、本当に親身になって診て下さった研修医の先生で

3年前の雷の門脈シャントの発病のときも、相談にのってもらい、

雷には命の恩人のような獣医さんがいます。

今は、埼玉の動物病院の院長先生です。


郷里が北海道だという主治医のお話から発展して、わかったことは


お二人は、大学の同級生だったのです。

しかも、数日後会う予定になっているとか。


こういう縁って、あるのですね〜


だからって、雷が特別優遇されるわけではないでしょうが

それでも、こんな 縁 はうれしい。



実家の母は、身勝手でわがままで、唯我独尊の人なのですが、

いつも口癖のように

『私はいろいろ苦労したけれど、切羽詰まったときには

必ずだれかが助けてくれた、私は運がいい生まれなの 』

今の状況がそれほど幸せにはみえないのですが・・・

そういう明るい思い込みは、こちらとしては救われた気持ちになります。



雷をみていると、可哀想なことがいっぱいなのに

あっちこっちから、救いの手が出て来て

ある意味、運をもった子だと思っています。







夕食

スモークサーモンとトマトの冷製パスタ
クレソンとオリーブのダイス・ステッリーネ和え
セロリとレタスのチーズ風味サラダ
ガルバンゾとモロヘイヤのスープ


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posted by てこな at 20:50| | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月01日

なんか悔しい・・(月)

連れ合いの叔父の49日忌の法要が昨日30日、山形でありました。

連れ合いだけの参列ですが、大型台風がせまってましたから、

よりによって、なんで!!


こういう場合、いろいろ考えて用意や手段を調べるのが普通だと思いますが、

連れ合いは、なんにもやらない、行き当たりばったりででかけました。

案の定、運休、運転打ち切りとテロップが流れ

立ち往生してるだろうな〜

心配というか、言わんこっちゃーないと思っていました。

ところが、つつがなく予定をこなし、普通に夜10時すぎに帰ってきました。

本人自覚がないのですが、うまくかいくぐってるのです。

ちょっと癪にさわる運の良さです。


叔父は穏やかな優しい人でしたから、その功徳かもしれません。



☆ ☆ ☆




今までで思い出に残ったり、感謝している先生は?

ちゃんと名前覚えている先生は?

うーーーん、幼稚園で1人、小学校は2人、中学は3人

それ以降は、ふわふわ生きてきたので、だれも思い出せないわ〜

中学3年生のとき、1年間だけ担任してもらった先生は

半世紀をすぎた今も、声まで思い出せるくらいです。

大西忠治先生で、その後、実践教育で全国的に有名になりました。

私たちを担任したのは、まだ20代のころでした。

校舎の屋上や、丸亀城の頂でクラス全員で歌った

『原爆許すまじ・・・』あの光景はまだ鮮やかで、8月になると必ず甦ります。


先生の教えの中に

『妥協するな!! 慣れあうな!』

『なにかを成そうと思ったら、程よくなんて考えるな!
 踏み込め、やり過ぎくらいでいいんだ。』


これは、今もなにかにつけて折々、私の頭の中で

警報のように先生の声が聞こえます。


大人になってからは、妥協ばかりの意気地のない生き方をして

やり過ぎくらい頑張って主張するようなものもなく過ごしてきました。



貴乃花騒動から、大西先生を思い出しました。

先生も校長や他の穏健派の教師から疎まれて

今ならさしずめ、パワハラ、いじめ、そんなことだったと思えます。

島に左遷されたり、担任もはずされたりして結局
香川県の教師を辞めました。

先生にとって、担任から外されたことが
退職を決意した大きな原因だろうと思います。

その後、本を出版したり、大学の教授になったりしましたから

よかったんだか悪かったんだか・・・


若い頃の先生は周りから

人格問題まであげつらわれて、四面楚歌みたいでした。


教え子の私たちは、辛い状況の先生を見て、わかっていたのに

なにもしませんでしたね〜

自分たちにもなにかできることがあるのではないか?

とも考えなかった。

卒業してからも、ことある毎に自宅に大挙して押しかけて

自分たち中心の話しばかりしていました。





今になって、貴乃花のことを

『どの一門も受け入れることはやぶさかではなかったのに』

『話し合いで解決できたのに・・』

嘘ばっか・・・

後だしジャンケンはずるいよ。


広報部長の大乃国さん、
ケーキ作りが趣味でスイーツ親方なんて円満を売りにしているみたいだけど


なんか陰湿ですよ。



私の偏見、独断で

3悪代官は


栃の和歌、大乃国、安芸乃島


と決定いたします。


贔屓の引き倒し

みたいな乱暴な投稿になりましたが、


貴乃花親方の無念が切ない。



  ☆   ☆   ☆



最近、形勢逆転

雷のほうが強気!!

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夕食


焼きカレー
鰻と牛蒡の柳川風
茸の納豆あえ
グレープフルーツ
ハートランドビール

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posted by てこな at 23:54| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする