2009年02月23日

おくりびと(月)

映画「おくりびと」がアカデミー外国語映画賞を取ったと大きくニュースになっている。
私は、昨年、この映画は、見ていて
死≠ニいう重いテーマの中に
救いのような、透明感、軽妙さ、明るさがあって
いい映画だと思っていた。

先月、実家に帰ったとき、91歳の母が、この映画を、見たいと言う。
全編、《死・死・死・・・》を、母と並んでみるのは、抵抗があって
《私、みたけど、面白くなかったよ》と、言ってしまった。

ところが、さっき、母から電話があって
《あなたは、面白くないって連れて行ってくれなかったけど、いい映画だから、
ぴかぴか(新しい)とったんじゃないの、見たかったなぁバッド(下向き矢印)・・・》
とお怒りむかっ(怒り)の様子

本人は、まったく自分に結び付けては考えないらしい。
たくましい母に乾杯ビール


昼食

洋風納豆丼
里芋の煮ころがし
蕗とわかめのポン酢炒め
蕗の葉の佃煮
じゃがいも・豆腐・生のりの味噌汁

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夕食

揚げ茄子のみぞれあん
うどとワカメの酢みそ
うどとヤーコンのきんぴら
サバ文化干し
しじみ汁

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欲しい物があると、舌はこんなにの〜びま〜す
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posted by てこな at 21:26| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
「おくりびと」観られたんですね・・。
自分の母が映画を観に行きたい・・と言う時、内容を吟味してしまいますよね。
私もです。
「私は貝になりたい」を観に行きたい・・と言った母に「辛いからやめれば?」と言いました。(実際あれは辛すぎでした)
なのでお気持ちわかります。

「おくりびと」は・・・「死」というテーマの中にもユーモアや明るさが織り込まれてるみたいで・・・今度是非観てみようと思う映画です(^^)

宅配の野菜で、たくさんお芋が来たので、うちもこの数日いも料理尽くしです・・・。
Posted by ちかこ at 2009年02月24日 14:56
何てたくましく、素敵なお母様でしょう。
いしいひさいちのマンガで
山田しげさん(70歳)が桜の花を見上げて
しみじみと「あと何回この桜を見られるかなあ」というのを
娘のまつこさんが聴いて
「丈夫なようでも年なりに先を考えているのだなあ」と思っていると
しげさん曰く「あと30回くらいかな・・」
大好きなマンガのひとつです。
Posted by ポー at 2009年02月24日 16:22
ちかちゃん

さっきの以上≠ヘ、嫌味じゃないからね(笑)うちのこどもと似たようなお年頃なので、からかってみたのです。
私も、変換間違い、重複送信、いっぱいです(苦笑)

《私は貝になりたい》は、中居さんですから、なおさら、泣けたでしょう
私は、前作のフランキーさんのも見ました
Posted by てこな at 2009年02月24日 16:28
ポーさん

田舎で、一人暮らししているから、確かに気丈です、憎らしいくらい・・

デイサービスに週1で、行ってるのですが、《職員の人たちが、猫なで声で、子ども相手みたいな話かたするのよ》と、怒っているのです。
介護認定の人が来た時も、
《何でもできます。特に困ったことはありません》なんて、見栄をはって、認定してもらえませんでした。
Posted by てこな at 2009年02月24日 18:17
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