2010年02月09日

むかし話J・・火)

小学校にはまだ行ってない、5、6歳でしょうか

その頃は、祖父母、父の妹2人、弟1人、父、母、私の家族8人
塩田を委託されていたので、浜子(塩田作業者)も出入りしていて
それはそれは、大所帯でした

みんな一日中忙しく、あちこちで角突合せ、小競り合いです
祖母と母も、始終もめてました


あるとき、父と母と3人で川に蛍を見に行きました
真っ暗な川辺を、父と母が並んで歩き、私はその後ろを歩いていたと思います


《川に飛び込んでバッド(下向き矢印)死のうと言われたらどうしよう もうやだ〜(悲しい顔)

《死にたくないたらーっ(汗)、命だけは助けてくださいと頼もうか、それとも今逃げたほうがいいかな》

真剣に心配していたのです

蛍なんて1匹も飛んでなかった



これは本当に怖い思い出で、今でもその時の夢を見ます
夢の中の私はいつも泣いています


成人してから、父や母に何回もこの夜のことを聞いてみました

父は、蛍を見に行ったことは覚えていて
《○○(母の名)が、ばあさんのことで、ヒステリーでも起してたのかナァ》程度の軽い話

母にいたっては、蛍のことはまったく記憶になく
《あんな浅い川じゃ、死ねないわよ》
《私は死ぬなら一人で死にます、お父さんといっしょなんて、まっぴら》
と、的外れなことを言います


私があんなに怖く、悲しくかったことを
父母は、ほとんどおぼえていない
私の妄想≠ニはどうしても思えないのです

父も亡くなりましたし、母は情緒を解さない人ですから
もう永遠の謎です






昼食

菜の花のたらこ煮びたし
セロリとエビの柚子蒸し
貝割れとサニーレタスのサラダ
カリフラワーの味噌漬け
りんご

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夕食

そば
恐竜の卵風巣ごもりタラモ
生めかぶの柚子風味
ししとうのおかかまぶし

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ビビリ犬ボスの本領発揮
ちょっとした物音で、この顔 目exclamation

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posted by てこな at 21:20 | TrackBack(0) | むかし話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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