2012年03月20日

(火)

数日、腰が痛くて動けなかった
うるさい連れ合いは帰省中なので、
ごみやほこりは無視して、ボスと自堕落にテレビ三昧です



私はせっかちな性分で、連続テレビは、1週1話ではまどろっこしいので
録画してまとめて見ることにしています

山崎豊子さんの原作の《運命の人》も全編録画しました
始まる前は大宣伝していましたし、役者もそろっていたので
期待していました

同じ作者の作品の“大地の子”“白い巨塔”などは
放映されていたときは、本屋の店頭に原作が山積みされていました


今回は、なんとなく、様子が地味です

先日、最終回が終わったので、まとまて見て

納得しました

この内容だと、絶対、女性は主人公に魅力を感じないと思う

せっかくの本木の主演なのに・・

きっと、視聴率よくなかったでしょう


40年近く前の、毎日新聞の記者が外務省の事務官を通して
機密文書をもちだして、二人とも逮捕され裁判になったという事件が
もとになって書かれたものです

40年経っても、私が記者と事務官の実名を覚えているくらいですから
大きな出来事だったのですね

確かに、あのころ新聞に

《報道の自由》とか《国民の知る権利》《密約文書》《国家機密》

などの活字が躍っていました


記者と事務官は不倫関係にあったということも、
余計に、世間の関心を誘ったのでしょう


機密文書の入手経路に倫理的問題があったとしても、国家権力の欺瞞をあばくことこそ大切だ

と新聞は書いていたと思う



私は当時まだ若く、沖縄返還問題もきっとあまりわかっていなくて
どう反応したかも覚えていない


そういう意味ではこのドラマで、その当時のいきさつはよく理解することができた


でも、主人公が魅力ないんですね〜 すぐ切れる むかっ(怒り)嫌な奴・・・
大義名分を振りかざす割には、身勝手な男でね〜
その上、優柔不断で情緒不安定バッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)


一応ドラマなんだから嘘でもいいから、もっと味のある男にして欲しかった

私、本木雅弘が好きなんですがねぇ


TBSのドラマなのに、読売のナベツネさんらしき記者が
とても、かっこよく活躍するのが、ちょっと面白かった

私の昔の職場の上司らしき人も、悪役で出てました わーい(嬉しい顔)


 ☆  ☆  ☆


小麦ちゃん3兄妹と、聖子ちゃんと遊びました
小麦ちゃんは、去年の夏から、甲状腺がんの治療中です
こうして元気に公園にあらわれると、みんなに
“今日は具合よさそうでよかった、よかった 決定”と、頭を撫でられます
小麦ちゃんも、ちょっと得意げな顔をするのが、可愛く、けなげです

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posted by てこな at 21:21| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする