2014年03月08日

叔父のこと・・(土)


連れ合いの叔父の話です。

叔父は現在91歳で、山形で一人で暮らしています。

長く、養護学校の教師をしていました。

若いころからずっと、中村天風さんに師事しています。
叔父は今は、天風先生の教えと、それによった自分の教育実践とを
記録としてまとめることを、ライフワークにしています。

私は、まとめた原稿をパソコンで打って記録を残す、ということの
お手伝いをしています。


叔父は、この記録をどうするつもりでしょうか。
数十年前の、教育実践は、

責任回避第一の今の時代だと、とても無理ではないかと思われることばかりです。

数百ページの原稿を整理しながら、公刊する予定もないようですし、

どういうふうに役にたつのかな〜

と、叔父には言えませんが、いぶかっています。


叔父は、手書きの原稿が、パソコンでちゃんと形になることを、
とても、喜んで、感謝してくれます。


私は、ワードもエクセルもあまり使いこなせないので、いろいろ難しいことだらけの上、、
連れ合いが校正を引き受けて、これまた、微に入り細を穿つ厳しい注文が多くて、

叔父のライフワークなのに、まるで、私のライフワークのごとく手間がかかっています。

自分でお手上げのときは、息子や娘も駆り出してしてやっています。



なんでこんな厄介なことを引き受けたかと言うと


結婚して今まで、ずっと叔父は私に優しくしてくれました。

実は、私は連れ合いの関係筋では、あんまり評判よくないのですよ。(苦笑)

そういう時の、叔父の好意的な接し方は、本当にうれしかったです。

35年前、お礼のつもりで、手編みのチョッキをプレゼントをしたことがあります。

色はグレーだったと思います。
とても喜んで、それ以来、大切に大切に着てくれています。
今は、わざわざ染物屋にたのんで染め直し、すりきれてきていますが、
それでも、捨てないで着ています。




私もまた、叔父への感謝のつもりで頑張っています。



今日、整理したところの天風さんの言った言葉、

人生あまり難しく考えなさんな。暗かったら窓を開けろ、光がさしてくる。


ちょっと寒いけれど、窓を開けてみます。





Best Selection - BOSS  64

これもお手製のネックウオーマーです。

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4歳半





夕食

炒め福よせ
キーウイと海草のサラダ
きんめ大根
はまぐりの潮汁

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posted by てこな at 19:11| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする