2017年01月26日

兄?弟?・・(木)

友人の診察に付き添いで行ってきました。

昔、勤めていた会社の同期の友です。


年令は彼のほうが5歳も上なのですが
50年の間に、私のほうが成長が早くて
今では、10歳くらい年下の弟みたいなものです。


同期の田舎出身者は、休みの日には彼の家に押しかけて
お母さまの手料理をご馳走になっていました。


私は人から、面白い人だと言われたことはありますが、
可愛い、きれい、と言われたことはありません。
浮いた話しもなかったです。


ただ、彼のお母さまからだけは

『てこなさん、息子の嫁になってくれない?』と、うれしいお話しがありました。


いろいろ劣等感をもっていた時期だったこともあり、

お母さまに認められて、すごくうれしかったのです。光栄だと思いました。


生憎、彼のほうにその気はなく、うやむや・・・
彼は、私にも他の女にも縁がなく、いまだに一人身です。


その友が7年前に前立腺ガンになりました。
前々から、頻尿だとか、違和感とか、ぐちぐち言ってたので
早く病院に行くように言ったのに・・・

やっと重い腰をあげたときには、転移していて手術はできませんでした。

放射線、抗がん剤など医者から提案があっても
ぐずぐず、決断しないで先延ばしするのです。
やることが、遅いのです。

見ているだけで、イラつきます。

それでも、死なないで今に至っているので、運を持っているのかもしれません。


先日、電話で

『調子悪い、寝小便しちゃったよ。もうだめかな〜』

そのくせ、見栄っ張りで病院にも行ってないのです。


お節介の極みですが、強引に病院に付き添いました。

診察室にまで入っていって

『妹です』と。

どっちが患者だかわからないくらい
医者と私で、検査や薬を決めてしまいました。

たぶん薬の副作用症状じゃないか。薬を変えましょう。など・・
なんとかなりそうです。



あっちの世界で、彼のお母さまがきっと、ありがとうって
褒めてくれると思っています。



  ☆   ☆   ☆ 


こんなポーチを注文しました。
出来上がるのが楽しみ〜

レイアウト確認書 伊藤久仁子さまファンポーチ2.jpg



夕食

新玉葱の丸ごとトマト煮
牛蒡と小松菜の黒ごま炒め
鯖の冷燻と大根のカルパッチョ
りんご

P1380025.JPG


posted by てこな at 19:50| 病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする