2018年02月25日

ロング?ショート?スティ・・(日)

2週間ほど帰省して、昨日こちらに帰ってきました。

留守中は玄雷のことが気がかりででしたが

連れ合いは


『煩いママがいなくて、僕も玄雷も楽しく過ごしています。
 なにも困ってないよ。急いでかえってこなくていいよ、』

と、憎らしいことです。

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早速、玄雷と散歩に行きました。

いたるところで犬友さんから

『玄ちゃん、雷ちゃん、ママが帰ってきてよかったね〜』

『パパとお散歩している時は屠殺場に引かれる牛みたいだったよ』

『歩き方が違うわよ、うれしそうだわ』

まぁ、お世辞なんでしょうが溜飲を下げました。

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母は、ここ半年あまりの間に

骨折の手術をして、3ヶ月入院してその後施設も変わりました。

なんとか今の状況に慣れ始めたとき、

またまた、施設を変わることになりました。

今度は私が希望していたところなので、悪い話しではないのです。

引っ越すことを母に説明したのですが、文句も言わず


『だんだん死に場所に近づいていくんだね〜』


母によかれと思って

『今度のところは、今よりも親切にきめ細やかに面倒をみてくれるよ』と

手厚い介護を強調したのが、
返って、引導を渡されたような気分になったようで、
言葉に詰まります。

新しい施設は特別養護老人ホームに併設されている
ロングショートスティという枠で入居しました。

ロング? ショート?

ショートスティを鎖のように繋いで、ずーとロングで継続して看てもらえるのです。


引越しをして慣れるまで、数日そばで過しました。

短期間で環境がめまぐるしく変わったものですから
さすがの猛女の母も、混乱して気弱になっています。


今までの施設でも、今のところでも
たくさんの入所者をみて思うことは

みんな寂しそうで、孤独に見えます。
もっと若かったら、仲間うちで話ししたり、お茶したりできますが

少し認知だったり、耳や目が不自由だったりでそれもままならず、
ぼんやり時をやり過ごしている風で、やりきれない思いがします。

職員の人から話しかけられる、家族がよく面会に来る、

それが一番の楽しみのようです。

職員の人は多忙で、そう年寄りの繰り言の相手にはなってくれません。

家族も、あまり頻繁にはきてないみたいだし、

どの人からも、寂しい〜オーラを感じて切なくなります。



私は最近、耳が聞き取りにくくなってきました。

夫の言うこと、テレビの芸人の掛け合い、買い物で店員さんの応対・・・

??? となります。

聞き返すのも癪なので、聞こえたふりで誤魔化していますが、
先々を思うと、不安だわ。




母は来月16日のお誕生日で、満100歳になります。


『お祝になにが欲しい?』と聞いたら

生前はそんなに仲の良い夫婦にはみえませんでしたのに、

『お父さんに早く迎えに来てほしいわ 』と笑っています。

数年前、母の夢の中で、父が迎えにきたそうです。
その時は、『私、嫌だって断ったのよ』と言ってました。


今度はどうですかね〜




カーリング女子、強運ですね。

同じ時間帯のスケートの金が霞みましたもの・・・

おめでとう。




昼食

葱とりんごのジンジャーレモンソース
アピオスと温野菜のツナあんサラダ
セロリのくたくたブイヨン煮
わかめと油揚げの味噌汁

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posted by てこな at 19:02| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする