2018年06月27日

雷の災難・・(水)


昨日は雷の診察日でした。

前回から4週間、とても元気に過ごしていましたから、

『完治』のお墨付きがもらえるはずでした。


前回は以前手術をした外科医の診察だったのですが、
今回から内科の先生に代りました。

少し、問診があって

検査のため、雷ちゃんお預かりしますね

1時間、2時間・・・戻ってこない。


ちょっとずつ不安になってきました。

その後、新しい内科医から長〜い説明があって。

前略、中略、

病名は

胆のう粘液嚢腫 

『高齢犬だと薬でだましだまし経過観察なのですが

雷ちゃんはまだ若いから、完治させてあげたい。

胆のう切除を考えてみませんか?』


切除といっても、胆のうは小さく(とくに雷のは小さいらしい)
取り出すときにほかの臓器を傷つけるおそれもあり、
簡単な手術ではないそうです。

雷は若い、早期発見で癒着していない。
だから手術の危険性がすくないということです。

本来あるべき臓器を取って、本当に大丈夫?


急なことなので、なかなか頭が整理できません。

この大学病院のいいところは、じっくり説明をしてくれるのです。
結論を急がせません。

メリット、デメリット、いっぱい聞いてきました。


以前の病気は、手術しないと確実に死ぬとわかっていましたから
心配はしましたが悩むことはありませんでした。

今回は、目の前で雷は元気にしていますし、
内科治療で、生きながらえている犬もたくさんいるそうです。

ただ、胆管が詰まって破裂したら、命にかかわります。
定期的に検査が必要です。

雷が破裂するかどうかは、予測できない

運 だそうです。


破裂する前に取る


それしかないのかな〜

早期発見なので、余裕はあるそうなので、もう少し考えて
次回の診察日に決めることにしました。

前の病気は肝臓がらみ、こんどは近くの胆のうですから
関係があるのかもしれません。

胆のうを取っても、今度はそのために別の何かがでてくる・・・

そんな連鎖もないわけじゃない。



連れ合いの妹は、胆のうを切除しました。
そんな話を忘れてしまうくらい昔のことです。
妹は今も、元気で溌剌としています。

妹には言えませんが、これは大きな安心材料になっています。

雷にとっては降ってわいたような災難です。
可愛そうに・・・  



こんなに元気なのにね〜
サッカーのゴールキーパーみたい、いけてるでしょ!!

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夕食

カプレーゼ
鱧のポン酢
いかの酒炒り葱まみれ
ゴルゴンゾーラ
エノキと葱の味噌汁
メロン

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posted by てこな at 20:41| | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする