2018年08月22日

雷の手術・・(水)

雷は20日に入院して21日に胆のう摘出の手術をすることになっていました。

手術そのものは、命にかかわるわけでもないし、
緊急性はないのですが、胆のうが破裂する前に、
そして体力のある今のうちにすることにしたのです。


3年前の絶望的な手術とは違うので、そう重くは受け取めていませんでした。




手術の日は術後の報告がくるまでは自宅待機です。

予定の時間に電話がありました。

お腹を開いたら、思わぬ病変がみつかり、
胆のう摘出は無理だそうです。


先生方も予測してないことで驚いているとのことですが
こっちは、説明されても理解できないくらい混乱しました。



術後の容態も悪く意識が戻らないというのです。


『今のうちに会っておかれたほうが・・・』


駆けつけたときは、雷は意識は少し回復しているようですが、

手術の執刀医、内科の主治医、研修医数人が
みんなそろって

予断を許さない!!  と。


昨夜はいつ電話が鳴りだすかと、一睡もできず、
長い夜になりました。


面会時間を待ちかねて、会ってきました。

まだ集中治療室にいましたが、

昨夜よりは、顔つきもしっかりして、私たちをみてしっぽを少し振りました。

きょとんとした目で見つめられると、切ないこと・・・

『雷ちゃん、お母さんですよ、わかる?』

『ぐーぐー』と返事もできます。


血圧も安定してきたので、一応危機は脱したかもしれないと言われました。

ただ、かも ですからね。



今回無事生還できたからといって

雷の根本的な病気は深刻なものです。

どれだけ残された時間があるのかはわかりませんが

とにかく一回は家に連れて帰って

もうベタベタに甘やかして、美味しいものたべさせて



『てこな家最高!!』 と、雷を喜ばせたい。



犬は、自分の行く末を案じてくよくよなんてしない。

ソラは片目しかなかったけれど、なんの不自由もなく明るかったし
ボスも長く闘病したけれど、7年間飛んで跳ねていた。


今を生きる です。


今がよければ、それでいいかな〜


雷が辛くならないような治療や生活をさせてやりたいと思っています。





20日、入院直前の待合室での玄雷。

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posted by てこな at 18:35| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする